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上野千鶴子先生といえば、フェミニズム。フェミニズムといえば小難しく聞こえるが、観念と思想との違いをわかりやすく説いていて読みやすい。冒頭、甥っ子さんとの明るいやりとりが奥深く、一気にひきこまれた。

女だから、男だから、というのを気持ち悪く感じるわたしなので。フェミニズムにも気持ち悪いと感じたのが、今はようやく本意を理解できるようになったと思う。本意は、その人らしく生きる社会にしよう、ということ。

本書の発行から30年近く経った今、折しも参議院議員通常選挙が間近。納税額、性別によらない参政が実現してから、さほど経ってないことの重みを感じつつ、投票に臨みたい。

【関連リンク】
女遊び
上野 千鶴子
学陽書房
1988-06

借りたきっかけの話題は、結婚、出産、生き方について。

上野千鶴子 - Wikipedia
軽やかな方。処世に長け、頭脳明晰の体現者と思う。

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